シャンパンタワーの法則が表していること~犠牲的になるのは幸せじゃない~

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こんにちは!もえです♪

 

 

私は今でこそ、自分の幸せを第一に考えるようになりましたが、どれだけの人が自分の幸せを考えられているでしょうか。

 

 

自分のことを犠牲にして、子供のために!

私のことはいいから!

自分や家族よりも仕事だ!会社だ!!

 

 

そうやって自分のことを犠牲にしている人が世の中本当に多いのです。

 

 

涙をそそるドラマや映画の影響のせいなのか、自分を犠牲にして人のために何かをするのが美しいという雰囲気もこの日本にはありますよね。

 

 

ですが、

本当は自分を満たさなくては大切な人も家族も友人も満たせないのです。

 

シャンパンタワーの法則

シャンパンタワーの法則の意味

『シャンパンタワーの法則』という言葉を知っているでしょうか?

 

シャンパンタワーとは、シャンパングラスをタワーのように積み上げ、

一番上のグラスからシャンパンを注ぎ、シャンパンがグラスから溢れ、次の段のグラスが満たされていき、

また溢れ、そうして下のグラスまで流れる様子を見せる演出です。

結婚披露宴などで行われます。

 

 

そのシャンパンタワーをこのように見立てます。

 

1番上のグラスが自分

2段目が家族・親しい友人

3段目が職場の人・会社

4段目が社会

 

 

シャンパンを2段目から注いでも、3段目から注いでもシャンパンタワーは完成しません。

一番上のグラスから注がないと、シャンパンタワーは絶対に完成しません!!

 

 

つまり、

自分を犠牲にして、家族のため!!と必死になっても(2段目から注いでも)、

自分が幸せでなければ(一段目から注がなければ)、家族も幸せになれないのです。

 

自分も家族も犠牲にして、会社のために力を注いでも、結局幸せには向かいません。

 

 

自分を満たさなければ、家族も友人も会社も満たすことはできません。

 

自分の大切な人、家族、友人など、周りの人を幸せにしたければ、まず自分を満たすことが必要なのです。

 

自分を幸せにして、それを溢れさせることで周りを幸せにすることができるのです。

 

 

 

なぜ自分を満たすと周りも満たすことができるのか?

このシャンパンタワーの法則は、有名なので知っている人は多いかもしれません。

 

 

ですが、この法則の理屈はわかっても、どうして自分を満たせば周りを満たすことができるのか理解できていますか?

 

 

私もこのシャンパンタワーの法則を初めて聞いたときは、分かりやすい例えと自分が先という考え方に衝撃を受けました。

 

でも、どうして自分を満たせば周りを満たすことができるのかずっと不思議でした。

 

いろいろ勉強していく中で理解することができました。

 

いろいろな見方があるかもしれませんが、シャンパンタワーの法則が分かりやすくなる、ある考え方があります。

 

それは、

 

 

「犠牲的になるのは幸せじゃない」

 

という考え方です。

 

 

 

自分が満たされていることで相手の受け取りやすさが変わる

 

自分が満たされている状態で与える

例えば、

あなたの友人が美味しいクッキーを持ってきてくれて、2人で一緒に食べていたとします。

 

そのクッキーは、史上最高に美味しいのです!

絶妙な甘さ加減にサクサク具合。

口に入れた瞬間広がる香り。

 

2人で「めっちゃ美味しいね!」って言い合いながら食べていました。

 

ところが、その美味しいクッキーも残りあと1枚になりました。

 

いつも優しいあなたの友人は、

「あげるよ。食べて!。」

と、最後の1枚をくれました。

 

 

その時、

「実はね、私これ毎日食べてて毎日幸せ感じてるの。まだストックが10箱ぐらいあるから、ぜひ食べて♪」

 

と言われたらどうでしょう?

 

 

「わーい。ありがとう♡」

 

と素直に受け取れますよね。

 

 

自分が満たされていない状態で与える

これがもし、

「これめっちゃ美味しいんだけど、最後の一個を持ってきたの。」

と言われたら?

そんなことは直接言わないかもしれませんが、

友人もこのクッキーがめっちゃ好きで最後の一個ということだったら?

 

「私はいいから、食べていいよ。」

 

あなたは素直に受け取れますか?

 

受け取っても、なんだか申し訳なさを感じませんか?

 

 

 

自分が満たされていなければ、与えたつもりでも与えていないことになる

与える側:私は十分満たされているからどうぞ。

 

受け取る側:わーい!ありがとう!

十分に満たされている人から何かを与えられると、受け取る人は素直に受け取ることができます。

むしろ、喜んで受け取れます。

 

 

それに対して、

与える側:私はいいからどうぞ。

 

受け取る側:あ、ありがとう・・・。

自分を犠牲にして与えると、受け取る側は素直に受け取れません。

 

 

犠牲的になって何かを与えるのは、

受け取る人に、申し訳なさや罪悪感を与えてしまっているのです。

相手のことを考えたつもりでも、相手に「申し訳なさ」というネガティブな感情を与えてしまっているのです。

 

 

子どものためにと犠牲的になるのは子どものためじゃない

子育てでも言えることだと思います。

 

私は子どもができた経験もないですし、子どもについて勉強したこともないので、もしかしたら間違っているかもしれませんが、

世のお母さんたちは子どものために自分を犠牲にしている人が多いのではないでしょうか。

 

 

自分の幸せよりも、まず子供!!

自分がやりたいなって思ってることがあっても自分のことは後回し!

 

そんなお母さんが多いかと思います。

 

それは子供のために尽くす、という素晴らしいことです。

しかし、そのように自分のことをほったらかしにしてしまうと、

 

自分の欲しいものを得るためには、

自分のやりたいことをやるためには、

何かを犠牲にしなければならないんだ。

 

という観念を子どもに植え付けてしまうのではないでしょうか。

 

 

子どもには好きなことをさせたい。

子どもには自分の行きたい道を進んでほしい。

 

そう願うのであるならば尚更、お母さんは自分をまず先に満たさなければなりません。

 

 

 

例えば、子どもがやりたいことを見つけたとします。

 

自分を満たしているお母さん

お母さんが、いつも自分のやりたいことをやっていて、いつも笑顔に満ち溢れていたら、その子どももやりたいことをやりやすいと思いませんか?

 

お母さんだって、

「私もやりたいことをやってるから、あなたも好きなこと、やりたいことを叶えていけばいいのよ。」

 

そう言えますよね?

 

 

犠牲的になっているお母さん

もし、自分のやりたいことがあるのにいつも自分のことを犠牲にして、子どものためにと我慢我慢の毎日のお母さんだったら?

 

口では、

「あなたの好きなことやりなさい。」

そう言うかもしれません。

 

ですが、子供はいつも自分のことを後回しにしているお母さんの姿を見ています。

 

いくら好きなことやっていいと言われても、行動しにくいですよね。

 

行動したとしても、

「好きなことをするには何かを犠牲にしなければならない」

という観念があるから、どこかで何かを犠牲にしたり行動にブロックがかかってしまったりするのではないでしょうか。

 

 

子どものため!と思って犠牲的になっても、それは子どものためにはなっていないんです。

 

子どもだって、我慢我慢のお母さんより、幸せに生きてるお母さんを見たいじゃないですか。

 

 

自分も、大切な家族も友人もみんな幸せにしたければ、まずは自分を満たす必要があるのです。

自分が幸せだから、周りの人を幸せにできるのです。

 

 

幸せな成功者さんからの教え

仕事も家族関係もうまくいっていて、実業の世界で成功されている幸せな成功者さんはいつもこうおっしゃいます。

 

幸せな成功者さん

めちゃくちゃ美味しいケーキが2個あります。

でも、食べる人は自分と2人の子どもの3人です。

それを、自分が我慢して子ども2人に食べさせるよりも、

ケーキ2個を3人で食べられるようにカットして、

それを3人で美味しいねって言いながら食べる方が幸せじゃない?

 

 

自分が犠牲的になるんじゃなくて、みんなで幸せを感じる。

 

自分を満たしていいんです!

 

 

まとめ

自分が幸せで満たされていると、周りの人に何かを与える時、喜んで受け取ってもらえる。

それこそが、幸せを与えているということ。

 

もし、自分が満たされていないのに、自分を犠牲にして与えると、逆に申し訳なさを与えてしまう。

それは、与えているようで与えていないことと同じです。

 

つまり、

犠牲的になるのは幸せじゃないんです。

 

 

犠牲的になると、

犠牲的になっているから自分は幸せじゃないし、

犠牲的になっているから人に与えたとしても、受け取った相手は心の底からは喜べません。

 

 

一番上のグラスから注がないとシャンパンタワーは完成しないように、

まずは自分が満たされてこそ、周りの人を満たすことができます。

 

 

ついつい犠牲的になりがちな人は、

(ケーキが人数分なくても)

犠牲的になって自分はいらないって言うんじゃなくて、

みんなで分け合って、みんなで美味しいね!って言い合って食べる。

この話を思い出してください。

 

 

少しずつ何かが変わってくるはずです。

 

 

周りの人を幸せにしたければ、

自分を満たすことを忘れないでください。

 

 

 

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